マネーパートナーズの奥山大全社長
×
ビットコインの将来性
ビジネスジャーナルのインタビュー内容をまとめました。
・米ペイワード社に出資合意(2016年3月31日)
クラーケン=仮想通貨ビットコインの大手取引所
米ペイワード社=クラーケンの運営会社
・FXと並ぶ規模で扱いたい
世界のビットコイン取引高=1日で20億~40億ドル
ドル円=1日9780億ドル・BIS(国際決済銀行)より
・レバレッジは2~3倍が適正水準と想定
・FXの3倍程度の早さで整備が整いつつある
(この2~3年に急速に普及中)
FXは1998年の外為法の改正で個人でも取引可能に
→2005年の法改正まで7年かかりました。
→ロスカットルールの整備、レバレッジ規制には10年かかりました。
・マネパカードでも使えるようにしたい
(法定通貨になり代わる決済手段としてスタンダードな存在)
私はマネパカード愛用者なので、
ビットコインも使えるようになるのはワクワクします!
(公式)マネパカード
マネーパートナーズは両替手数料最安値(矢野総合研究所調べ)
ですので口座を持っていれば、
・FXもできる
・外貨を空港で現金受取りもできる
・マネパカードへ振替もできる
とより利便性が広がります。
(公式)マネーパートナーズ
FXTF、セントラル短資FXで、
ビットコインプレゼントキャンペーンもやっていますが、
マネーパートナーズが一足早く動きを見せています。
2〜3年後にはビットコインなどの仮想通貨が、
生活で一般的なものになっている可能性もあるので楽しみです。